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ニューヨークから(その4)

 投稿者:みーられちゃった君  投稿日:2009年 5月12日(火)07時35分51秒
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  ”えぐぢぃ”さんはミュージカルも良くご存じのようですね。ミュージカル素人の書き込みですので、読み飛ばしてくださいね。

さて、ブロードウェイ・ミュージカル開演約1時間くらい前に表玄関が開いて、関連商品・お菓子・ジュースの販売フロアが解放され、観客がたむろしている。ざーと見ると、内容が内容だけにやはり年配の方が多いようですが、子供ずれも結構いるようでした。水曜日の昼過ぎですから学校が春休みなのか、先生か親の一人が引率した中学生くらいの生徒が結構な人数いましたね。日本ではどうかわかりませんが、小さいときからミュージカルに触れさせようとするところがアメリカらしさなのかなとも思いました。

約20分前からいよいよ入場です。半券を切り取るのかと思えば、年配のおばあちゃんが手動のレーザー読み取り機を扱いながらなんとなく頼りなさそうにドアの前に立って1枚1枚ピッピッとチケットのバーコードをチェックしているのよね。ちょっと意外で驚き!バッグを持っていると、一応簡単に中身をチェックされますね。

ウェスト・サイド・ストーリーをやっているニューヨークのパレスシアターは1913年に建てられたようですから、やはり建物に歴史の雰囲気を感じます。トイレに行く壁や天井は大理石で作られていて、床はほぼ全面絨毯で天井等の装飾や作りも大変立派だったですね。

私の席はメザナインといわれる2階席ですが、中央ではなく両サイドにあるボックス席でした。オペラとかの紹介で内部の様子がテレビで紹介されるのをみたことがあると思いますが、中央部より少しステージ側にある丸い半円状の壁から突き出たところです。

ニューヨークのパレスシアターには、メザナインのボックス席は両側にそれぞれ二つあって、一番ステージに近いボックスは観客用ではなく、今回はオーケストラのうち、鉄琴、シンバル、太鼓等を担当する人の演奏場所になっていました。だから、ほんの間近で演奏しているのを見ることができましたよ。

もちろん、オーケストラの本体は歌ったり踊ったりするステージの真下の空間に陣取って演奏しているんですね。知りませんでした。上からですから良く見えます。小さいのですが、演技中にステージの下から舞台で使うドアのせり上がりが途中何度もありますから、上がったり下がったりするドアのすぐそばで演奏していることになるのよね?

一般的に、どこでも劇場で座ってみる椅子は普通動かせませんよね。しかし、このボックス席の椅子だけは普通の食卓に使うような椅子でした。かなり古くて趣はあるものの座り心地は良くはありませんが、6脚あって自由に動かせるのよね。前列のほうだったから、ぎりぎりまで前に持って行って身を乗り出して見ていましたよ。

ところで、実はウエスト・サイド・ストーリーのストーリーを全く知らないのよね....(^^;)(ガクッ!こら〜!)

あまり長くならないようにしたために、まだ続く第4報でした。
 
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