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山川方夫と「三田文学」展

 投稿者:高野  投稿日:2017年 9月19日(火)22時26分39秒
  神奈川近代文学館の公式サイトで展覧会スケジュールを眺めたら、2018年1月27日から「山川方夫と『三田文学』展」が開かれることを知りました(会期は3月11日まで)。いわゆる戦後第三次「三田文学」とその前後の人脈を紹介するのでしょうか。http://www.kanabun.or.jp/  
 

通りすがりさん、ありがとうございます。

 投稿者:管理者  投稿日:2017年 6月25日(日)10時12分53秒
  貴重な情報ありがとうございます。短編が多かった、山川ですので、アンソロジーに編まれることが多くなります。そのなかで、『春の華客/旅恋い 山川方夫名作選』のように山川の作品だけで一冊になることは、うれしい限りです。もちろん、アンソロジーとしても、山川の作品が読み継がれていくことは、うれしいことです。余談ですが、書誌をまとめるうえで、今後青空文庫や電子文藝館のようにウェブ上に公開されるものの処理をどうするか、考えていきたいと思います。  

アンソロジー

 投稿者:通りすがり  投稿日:2017年 6月24日(土)00時52分27秒
  アンソロジー等の書誌情報を追加します。

『30の神品 ショートショート傑作選』(扶桑社文庫) ※「待っている女」収録
『教科書で読む名作 夏の花ほか 戦争文学』(ちくま文庫) ※「夏の葬列」収録
『猫の文学館Ⅱ』(ちくま文庫) ※「猫の死と」収録

なお、「待っている女」は、日本ペンクラブ電子文藝館にて全文が無料公開されています。
http://bungeikan.jp/domestic/detail/966/

また、坂上弘氏の随筆「湘南と山川方夫さん」もウェブで公開されています。有隣堂の情報誌「有鄰」3月号に掲載されたもののようです。
http://www.yurindo.co.jp/yurin/4665/3

そして周知の通り、『春の華客/旅恋い 山川方夫名作選』(講談社文芸文庫)が刊行されました。帯文は筒井康隆氏が書かれています。収録作は以下の通りです。
娼婦
春の華客
遠い青空
海の告発
にせもの
お守り
猫の死と
月とコンパクト
旅恋い
 

ありがとうございます。

 投稿者:管理者  投稿日:2017年 6月 4日(日)09時31分14秒
  私も購入したところです。初期の「春の華客」から後期の「旅恋い」が入った作品集です。講談社学芸文庫ならでは粋な編集です。以前、講談社学芸文庫で発刊された「愛のごとく」もワイド版が出ているようです。川本三郎の「解説」や坂上弘の「人と作品」も貴重な資料です。  

「春の華客」

 投稿者:高野  投稿日:2017年 6月 2日(金)23時47分19秒
  2017年5月、講談社文芸文庫から『春の華客/旅恋い 山川方夫名作選』が刊行されました。
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062903462

「春の華客」は好きな一編ですが、この題名を冠した名作選が出る時代が来るとは思いませんでした。
 

万年筆

 投稿者:管理者  投稿日:2017年 3月 6日(月)06時01分59秒
  私は悪筆ですが、万年筆が好きで愛用しているものがあります。モンブランが一番相性が良いようです。国内メーカーも侮れず、素晴らしいものがあります。梅田晴夫氏の開発した「理想の万年筆」も昔から気になっており、ぜひ使い心地をお知らせください。山川方夫はどんな万年筆を使っていたのでしょうか。  

万年筆と梅田晴夫

 投稿者:高野  投稿日:2017年 2月27日(月)19時06分11秒
  前橋市にある老舗の文具店がスプリングセールで万年筆を20%割引販売するというので、品揃えを見に行きました。パソコン中心で万年筆を毎日使うことがなくなり、インクがすぐに詰まってしまいます。そこで1年間キャップをしたままでも滑らかに書けるというプラチナ万年筆「#3776シリーズ」に興味を持ち、試し書きをして気に入ったので、シルバーのM字をセールまで取り置きしてもらうようお願いしました。

モンブランとセーラープロフィットを使ってきたので、プラチナ万年筆といえば子供時代に見た「マイ・プラチナ」のCMしか知りません。そこで公式サイトを見ると、《ベースになった万年筆は、昭和53年、作家で万年筆コレクターの、故梅田晴夫氏が中心とする研究グループとともに「理想の万年筆」を目指して開発したプラチナ#3776。》とあり、意外なところで山川方夫の恩師にしてペンネームの一字の由来となった梅田氏に出会いました。
http://www.platinum-pen.co.jp/fountainpen_century_new.html


 

ありがとうございます

 投稿者:管理者  投稿日:2016年12月18日(日)18時33分39秒
  「饒舌抄」は復刊されるぐらいですから、建築関係の方とか読みたい人々がたくさんいらっしゃるのでしょうが、建築主にとっては、愉快な話ではないですね。  

吉田五十八『饒舌抄』

 投稿者:高野  投稿日:2016年12月16日(金)23時14分3秒
  11月に中公文庫から吉田五十八の『饒舌抄』が復刊されました。日本建築に関する座談会で、山川邸についてこんな発言があります。

「私の二宮の前の家--今のはそれから後に造ったんだが--この家は山川秀峰という画描きの家で、それが京都式の通り庭で、台所が土間にあって、ノレンをくぐって台所に行く・・・そういう家をつくってくれというのでつくった、戦争の末期にね。それを誰も使わないから、私に入らないかという。それが動機で私は二宮へ行ったのだけれども、半年くらいそこへ住んでいたが、飽きますね。ああいうゲテものの家というものは。住んでいて非常にクドい、アクの強いアンコを食ったような気がして、長い間はダメだね」(p76)

さんざんです。
しかし、「つくってくれというのでつくった」というのは建築家としていささか無責任というか、節操がなさすぎると言いますか・・。
http://www.chuko.co.jp/bunko/2016/11/206319.html
 

ししゃもさん、高野さんありがとうございます。

 投稿者:管理者  投稿日:2016年10月30日(日)17時16分36秒
  参考文献の少ないなか、作品論は大変かと思いますが、ぜひ初志貫徹してください。私のように参考文献を集めることより、作品論を書くことの方が研究の本筋と思います。若いうちにチャレンジしておくことは大切だと思います。頑張ってください。
安岡章太郎展の報告ありがとうございました。山川についての文章もたくさん残した三田文学の先輩の安岡章太郎展ですから何かありそうだとも思いながら、まだ行っていません。書簡等も展示され、充実した内容のようですね。機会があれば行ってみようと思います。
 

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