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万年筆

 投稿者:管理者  投稿日:2017年 3月 6日(月)06時01分59秒
  私は悪筆ですが、万年筆が好きで愛用しているものがあります。モンブランが一番相性が良いようです。国内メーカーも侮れず、素晴らしいものがあります。梅田晴夫氏の開発した「理想の万年筆」も昔から気になっており、ぜひ使い心地をお知らせください。山川方夫はどんな万年筆を使っていたのでしょうか。  
 

万年筆と梅田晴夫

 投稿者:高野  投稿日:2017年 2月27日(月)19時06分11秒
  前橋市にある老舗の文具店がスプリングセールで万年筆を20%割引販売するというので、品揃えを見に行きました。パソコン中心で万年筆を毎日使うことがなくなり、インクがすぐに詰まってしまいます。そこで1年間キャップをしたままでも滑らかに書けるというプラチナ万年筆「#3776シリーズ」に興味を持ち、試し書きをして気に入ったので、シルバーのM字をセールまで取り置きしてもらうようお願いしました。

モンブランとセーラープロフィットを使ってきたので、プラチナ万年筆といえば子供時代に見た「マイ・プラチナ」のCMしか知りません。そこで公式サイトを見ると、《ベースになった万年筆は、昭和53年、作家で万年筆コレクターの、故梅田晴夫氏が中心とする研究グループとともに「理想の万年筆」を目指して開発したプラチナ#3776。》とあり、意外なところで山川方夫の恩師にしてペンネームの一字の由来となった梅田氏に出会いました。
http://www.platinum-pen.co.jp/fountainpen_century_new.html


 

ありがとうございます

 投稿者:管理者  投稿日:2016年12月18日(日)18時33分39秒
  「饒舌抄」は復刊されるぐらいですから、建築関係の方とか読みたい人々がたくさんいらっしゃるのでしょうが、建築主にとっては、愉快な話ではないですね。  

吉田五十八『饒舌抄』

 投稿者:高野  投稿日:2016年12月16日(金)23時14分3秒
  11月に中公文庫から吉田五十八の『饒舌抄』が復刊されました。日本建築に関する座談会で、山川邸についてこんな発言があります。

「私の二宮の前の家--今のはそれから後に造ったんだが--この家は山川秀峰という画描きの家で、それが京都式の通り庭で、台所が土間にあって、ノレンをくぐって台所に行く・・・そういう家をつくってくれというのでつくった、戦争の末期にね。それを誰も使わないから、私に入らないかという。それが動機で私は二宮へ行ったのだけれども、半年くらいそこへ住んでいたが、飽きますね。ああいうゲテものの家というものは。住んでいて非常にクドい、アクの強いアンコを食ったような気がして、長い間はダメだね」(p76)

さんざんです。
しかし、「つくってくれというのでつくった」というのは建築家としていささか無責任というか、節操がなさすぎると言いますか・・。
http://www.chuko.co.jp/bunko/2016/11/206319.html
 

ししゃもさん、高野さんありがとうございます。

 投稿者:管理者  投稿日:2016年10月30日(日)17時16分36秒
  参考文献の少ないなか、作品論は大変かと思いますが、ぜひ初志貫徹してください。私のように参考文献を集めることより、作品論を書くことの方が研究の本筋と思います。若いうちにチャレンジしておくことは大切だと思います。頑張ってください。
安岡章太郎展の報告ありがとうございました。山川についての文章もたくさん残した三田文学の先輩の安岡章太郎展ですから何かありそうだとも思いながら、まだ行っていません。書簡等も展示され、充実した内容のようですね。機会があれば行ってみようと思います。
 

安岡章太郎展

 投稿者:高野  投稿日:2016年10月24日(月)23時02分6秒
  ししゃもさん、卒論がんばってください。

神奈川近代文学館で「安岡章太郎展――〈私〉から〈歴史〉へ」(~2016年11月27日)を見てきました。http://www.kanabun.or.jp/exhibition/4909/

作品の展開をたどることが、そのまま「悪い仲間」から「第三の新人」、小林秀雄や井伏鱒二、大江健三郎氏ら文学者との交流と重なっていくさまが分かり、硬軟とりまぜて楽しめる企画展でした。
山川方夫との関連では、展覧会図録には収録されていないものの「三田文学」という展示項目があり、田久保英夫さん(だったか)に宛てた近年の手紙の中に「山川君たちの時とはまた違った、いい意味で・・」といった内容の記述が見受けられました。
 

ありがとうございます

 投稿者:ししゃも  投稿日:2016年10月24日(月)15時46分20秒
  先日質問させていただいた、山川方夫を卒論研究している学生です。管理者の方、高野さんともにお返事ありがとうございました。資料は少ないですが、地道に研究していこうと思います。また質問させていただくかもしれません。その時はよろしくお願いいたします。  

軍国歌謡集

 投稿者:管理者  投稿日:2016年 9月24日(土)16時41分25秒
  「落下傘の青春」の一部が放映されたとの情報ありがとうございます。一部であってもぜひ観てみたかったです。作品の内容は別にして山川の作品の題名としては「軍国歌謡集」は異質です。生前は未発表のだったことも考えると何か曰くめいたこともありそうです。
ししゃもさん。投稿ありがとうございました。高野さんも書いてくださっていますが、山川の研究者自体が少ないこともあって「軍国歌謡集」の研究者についてはいないものと思われます。また、異質と私が感じたように「軍歌」について山川が言及したり、扱ったりしたことはないと思われます。お役にたてず申し訳ありません。卒論に山川の作品を取り上げてくださって、うれしい限りです。完成しましたら、読ませていただければありがたいです。
 

安岡章太郎展

 投稿者:高野  投稿日:2016年 9月16日(金)16時37分48秒
  神奈川近代文学館で「安岡章太郎展――〈私〉から〈歴史〉へ」が2016年10月1日~11月27日の会期で開かれます。安岡さんは山川方夫とも関わりの深い三田の作家で、久しぶりに港の見える丘に行ってみようと思います。もし山川関連の資料があったらご報告します。
http://www.kanabun.or.jp/exhibition/4909/
 

全集をご覧になったのなら・・

 投稿者:高野  投稿日:2016年 9月16日(金)16時29分46秒
  私も卒論は山川方夫でしたが、全集(当時は冬樹社版)を買って読み、書誌で先行研究を調べて読みました。昔も今も山川を研究する方はきわめて稀なので、事情は変わっていないと思います。ご自分でも調べられたのなら、いずれのご質問についても「該当なし」と判断されていいのではないでしょうか。  

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